パッチワークとキルトの違いとは?

パッチワークとは小さな布と布をはぎ合わせて一枚の布に仕上げること。キルトとは、表地と裏地の間に薄い綿(ワタ=キルト芯)を入れ、重ねた状態で刺し縫い(キルティング)し、一つの作品にまとめたもの。パッチワークで仕上げた布と裏地の間に綿を挟んで刺し縫いしたものをパッチワークキルトと呼ぶ。日本ではパッチワークキルトのことを総称して「キルト」と呼んでいる。

 

どこから縫っているの ?

タペストリーをご覧になった方が「どこから縫っているの?」とよく質問されます。
ブログに書きました。

 

布を集めるのは大変ですか?

創作活動初期の頃は、毎月東寺や北野天満宮の骨董市に出かけて、古い着物やハギレを購入しました。そのうちに親戚や友人知人から頂くようになり、沢山集まりました。今では、作品を縫う前になると自然と布が集まってくるようになり、布に困ることはありません。ブログに書きました。「布との縁」「着物とのご縁」「布は集まるという確信

教室の生徒さんの使用布は、基礎コースは全てキットで用意しています。その後はご自分で集めて頂きますが、集まらない方には工房にて販売しています。私の作品で使用した布は、生徒さんにも使って頂いております。私と生徒さんの材料の古布に関しては、布が無くて困るという心配はありません。
※古布の販売は生徒さん限定です。

 

古布を扱うのは難しいですか?

古布を選ぶときの注意点をブログに書きました。「古布使用の注意点
着物の洗濯についてブログに書きました。「布は絵の具」「布絵具
布の保存についてブログに書きました、「布の保存」「布の整理と収納と方法

 

作品の保管はどうしているの?

ブログに書きました。

 

どうしたら手芸家、キルト作家になれますか?

ブログに書きました。

 

色彩と布選びのこだわりは?

ブログに書きました。「町家キルトに込めたメッセージ」

 

教室に必要な道具は?

ブログに書きました。「町家キルト教室に入会される生徒さんへ 裁縫道具について」

 

センスとは?

ブログに書きました。